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民法学習でもっとも重要なのは、なにをどの順序で進めていくか、ということです。みなさんの中には、これから、ビジネス実務法務検定、法学検定、法学既修者認定試験、宅建、行政書士といった資格試験や検定、公務員試験にチャレンジする人も多いでしょう。合格に向けた各種対策講座はいろいろありますので、ここでは合格後はどうなるか、どうしたらいいか、考えたいと思います。

このコラムをまとめるにあたって、参考になる書き込みを見つけました。

<おしえてGOO>

質問と悩みの主旨

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ビジ法2級を取ったのに、まだ民法が不安。
勉強しているのに、上司に民法の弱さを指摘された。
勧められた民法入門の基本書は読破。なのに、自信が持てない。

同じような悩みをネットでもよく見かけます。勉強をしている。資格検定も通った。なぜ自信が持てないのか。なぜ上司やクライアントに弱点を指摘されるのでしょうか。これから資格検定を目指す人にも同じことが起こるかも知れません。

●ビジネス実務法務検定2級合格者は知識は十分
例えば、広く採用されているビジネス実務法務検定の場合で考えてみます。1級はかなり合格率が低いので、2級で考えてみると、知識レベルからいうと、結構細かいところまで出題されます。合格ということはその試験で70%以上取ったわけで、基本知識は十分といえます。

ではなぜ上司に指摘を受けたり、何より本人が自信をもてないのか。

これはビジ法テキストの編集・構成と大きく関わっています。ご承知の通り、ビジ法公式テキストは、法律ごとに章立てされているのではなく、テーマ毎に章立てされています。もちろん、これ自体は一つの勉強の仕方ですから、いい悪いの問題ではありません。ただ、どのような勉強法にも欠点はありますので、次の段階の勉強は当然、この欠点を補うものである必要があるわけです。

●知識同士の有機的つながりがない状態
それは、何かというと、法律の体系的理解、もっと言えば、骨格理解です。ビジ法テキストの学習では、かなり細かい知識を得たのに、それが単なる知識として終わってしまって、有機的なつながりをもちえていない状態が今現在悩んでいる状態。

●その方向でいくら時間をかけて知識量を増やしても、問題は本質的には解決しない
民法に限らず、法律はしっかりした構成を持っています。本来はこの構成をしっかりおさえた後、肉付けをしていくかのように、細かい知識を身につけていった方が効果的に学習できる性質を持っています。逆にこの骨格理解をしないまま、厚い本で細かな知識を身につけていっても、それらが有機的につながることはありません。その方向でいくら時間をかけても、現在かかえている問題は本質的には解決しないということになります。

また、ビジ法2級レベルの知識を持っているのに、本屋さんで「プレップ民法」「3日でわかる法律入門シリーズ」クラスの本にしっくりくるものを感じ、つい手にとってしまうというケースも、同じ理由からだと思います。

●骨格理解をしたら次は?
では、骨格理解ができたとしたら、次はどうすればいいか、という問題ですね。これは上司のご指摘にも関係してくると思うんです。完全に私たちの想像ですが、上司の方は「もっと細かい知識を身につけろ」という意味で指摘されたのでしょうか?要は上司の方ははやく法務部の戦力になってほしい、というのがご指摘の本質と思います。では、細かい知識をたくさん知っている「民法物知り博士」的な人が戦力なのでしょうか。そうではなく、日々発生する事案・ケースに、的確な法的思考に基づいた法的主張ができる人材こそ、即戦力なわけですよね。すると、上司の方が求められているのは、細かい知識ではなく、法律の運用能力なんじゃないでしょうか。これは民法に限らず、会社法でも知財でも、他の法律でも同じことです。「基礎から」の学習というのも、「骨格を理解する学習」と同じ意味になると思います。

●どうやって骨格を理解するか
それでは次に問題になるのは、どうやって骨格を理解し、運用能力を身につけるか、という問題ですね。
骨格理解に関しては、なるべく薄く、簡単な本、それこそ「プレップ民法」「3日でわかる法律入門シリーズ」クラスの本を使った勉強でOKです。ただし、これらの本を知識の習得を目的とせず、あくまでも骨格を理解するという前提で読み進めていってください。法律は重複記述をさけるため、パンデクテン方式という構造をとっています。このことを理解し、一つの問題を考える際、民法のどこを見ればよいか、わかるようにしていくのが目標です。例えば、売買契約の問題は債権各論部分だけみても足りません。では、他にどこを見ればいいかがわかるようにする、というわけです。

●どうやって運用能力をつけるのか
次に、運用能力ですね。こちらはちょっと大変です。なぜなら、実務で法律を勉強している者の最終ゴールといってもいい能力だからです。当面は、ロースクールのテキストとして本屋さんで売っているケーススタディ(要は事例問題集のようなもの)に関する本や、判例百選等で判例を熟読することから始められるとよいと思います。

もちろん、最初はほとんど理解できないでしょう。だから、最初はまず読むだけ。2度目は自分なりに考えながら読むといった段階的勉強が必要です。細かい知識事項については、今、勉強しているテーマに関連するものだけを覚えるようにすればいい。その時に内田先生の民法でも、他の先生の本でも、いわゆる基本書を辞典代わり使えばいいんじゃないかと思います(もちろん、伊藤真先生の司法試験対策本でもOKです)。確かに仕事をしている者がこういった分厚く、何分冊にもなっている基本書を読み込むのは難しいですよね。ただ、こういった利用法なら使いこなせるんじゃないでしょうか。また、この時点の貴殿は既に民法の骨格を理解されていますから、どんなに細かい知識も適格なところに肉付けが可能となり、結果、それらの知識も有機的につながり、生きた知識とすることができ、運用することができるでしょう。

短期のセミナーを受講されたり、ビジ法1級の受験対策をされるのも一方法かと思います。そもそも、ビジ法1級の知識レベルは2級までのもので、1級で試されるのは、その知識の運用力、これが記述式で問われるといったものです。合格率は非常に低いですから本腰を入れて学習する必要があります。
 いずれの場合も、骨格理解と運用能力育成を頭に入れられて使われると、効果はまったく変わりますから、この点は意識するようにしてください。

以上、何かの参考になれば幸いです。

市販書籍を利用する場合について述べましたが、民法の骨格理解については、「みんなの民法学習」でより多くの人にその効果をお知らせしたいと思って、当サイトを開設しています。

 
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