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帰国子女にとって「国語」は鬼門か(6)

ここでやっと結論!国語は鬼門か?
 ここまでのお話で帰国子女に国語を教える作業がいかにプロフェッショナルかおわかりいただけたでしょうか。
 ただし、見方を変えると、この点さえしっかり注意して指導すれば、帰国子女諸君も十分国語で合格点を取ることができるようになりえます。人によっては少し苦労する人もいるかもしれませんが、実力は確実につきます。そもそも帰国子女諸君は英語が得意と言いますが、帰国子女だから英語が得意なのか、英語が得意な帰国子女が上の学校を目指すのか、といった問題もあります。とにかくこれまで私が接してきた帰国子女諸君は英語が得意でした。加えて言語センスのいい子ばかりです。国語も言語である以上、言語センスのある子が優位なのは当然です。問題は訓練の仕方を間違えているだけなのです。何事もそうですが、訓練の仕方を間違えれば、上達するものだって上達しません。それは先述のとおりゴールをどこに設定するかとも関係しています。
 ここまで読んでくれた「国語が苦手」と思っている帰国子女の皆さん。国語は決して鬼門ではないということが御理解いただけたかと思います。見方を変えればハードルの高くない帰国子女試験での国語能力テストはお買い得ともいえるのです。さあ、私といっしょに国語を得意科目にしませんか。
(7)へ続く



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