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国語だけは一夜漬けが通用しないのは、なぜか

太田塾では、本質的な国語力、論理的思考力を育てます 


1.勉強って要は何することなの?
 この質問に答える上でまず考えなければならないのは、勉強とは何かという問題です。これは広い概念のことばですから、絞込が必要です。まずここでは「勉強」を学校の授業及びその準備と考えます。学校の授業も小学校では国算社理の4教科、中学高校では4教科にプラス英語の5教科とします。いわゆる実技教科は芸術的要素が強いので除外します。
ということは、「勉強」というのは「各教科の教科書を読んだり、問題集を解いたりすることでしょ」と考える方も多いでしょう。それはそうなんですが、では、教科書を読んだり、問題集を解いたりするのは、どういう力を養うためでしょうか。「それはだから、国語やら数学やらの力をつけるためでしょ」…待ってください、これじゃあ堂々巡りです。質問を変えます。教科書を読んだり、問題集を解いたりすると、どのような力が養われますか?ただし、国語の力、英語の力……はなしです、これでどうでしょうか。

2.どうしたら国語の力が育つのか
 この問題を考えるには、教科書を読む・問題集を解くという行動がどのようなことを目的としているかを考える必要があります。教科書を読むと、どうなるかを考えるとわかります。英語、数学、社会、理科で考えるとわかります。知識の習得です。つまり、教科書を読むということは知識を得るためなのです。では、国語はどうでしょうか?そういえば思い起こしてみると、学生の頃、それこそ試験前夜にねじり鉢巻きで必死に読んだのは、まずは社会や理科の教科書、次が英語や数学の教科書でした。これは試験対策の効果と記憶知識の量が比例する教科順になっています。では、国語(特に現代文)は?おそらく試験前日泥縄作戦では対象外でしたよね。教科書をかばんから出しもしなかったでしょう。比較的国語が得意だった私もそんな感じですから、国語が苦手という人は触れぬが花でしょうね。「だって、国語の教科書には、情報はほとんど書いてなくて、小説とか論説文といった文章しか書いてないでしょ。読んでもしようがないじゃない」まさに仰るとおり。私も同様の理由で国語、その中でも現代文は試験直前、何もしませんでした。まあ、古典(古文・漢文)はそれなりに文法とか単語とか覚えるものがあったけど、現代文はね、というわけです。

3.質問を受け、また考える
 覚えることでは、国語の力は伸ばせない。教科書を読むだけでも、詩を暗記するだけでも伸ばせない。これは多くの人の実感でもあることと思います。太田塾では、お子さまの考えに対して、お子さまの段階に合った質問をします。それに考え、また質問を受け、また考える。お子さまは同じ課題に対して何度も考えを練り、書き直します。同じことをさまざまな質問に応じ、角度を変えてみていくことにより、だんだんとこれまで見えなかった世界が見えてきます。

 太田塾では、本人の状況に個別に応じながら、本質的な国語力を養います。


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先生 紹介

太田元哉

2011年3月より小田急線 新百合ケ丘で太田個別指導塾をオープン。当初、神奈川県私立中高一貫校 元国語教諭としての実績から、国語専門塾として生徒募集。帰国子女、大学受験、小学生の作文指導などを手がける。現在は自身の育児経験を生かし、小学生など、低年齢のこどもたちの指導も行う。2005年より当サイトの運営を開始。

中央大学法学部法律学科卒、中央大学文学部文学科国文学専攻卒。私立中高一貫校教諭をへて現職。その間に中央大学大学院法学研究科民事法専攻博士前期課程修了。現在は中央大学大学院戦略経営研究科ビジネス科学専攻(経営法務分野)博士後期課程に在籍。

大学時代の予備校講師バイトでは、法学部3年のスタートから文学部卒業までの4年間で時給を3倍にアップさせ、教職とは無関係のアルバイト先(大学1年次・コンビニ)でも、新入社員の店鋪業務(発注、品出し、レジ打ち、接客等)指導をさせられた経歴がある。公教育の他、家庭教師・予備校講師・補習塾講師等、さまざまな形態の教師を経験。
現在は、これまで1000人以上の生徒を教えた経験と、母校での研究成果を実践すべく、当サイトのガイドを担当するほか、『聞く民法入門』等の法律教材を開発。
また、新百合ヶ丘、スカイプにて民法、小論文等の個人指導も行っている。



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